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日本CFA協会特別シンポジウム「金融の将来」イニシアチブ-企業価値向上と持続的成長に向けて:日本版スチュワードシップ・コードとコーポレートガバナンス・コードを活かし、世界に注目される日本になる。二つのコード導入後のフォローアップ-

Event Description

​日本CFA協会特別シンポジウム

「金融の将来」イニシアチブ

-企業価値向上と持続的成長に向けて:日本版スチュワードシップ・コードとコーポレートガバナンス・コードを活かし、世界に注目される日本になる。二つのコード導入後のフォローアップ-

 

一般社団法人日本CFA協会

後援:一般社団法人日本IR協議会

グローバルな証券アナリスト資格CFA®の資格保有者の自主運営団体であります一般社団法人日本CFA協会は、我が国上場企業、年金基金、資産運用会社および研究者等の皆様をお招きして特別シンポジウムを開催いたします。

CFA 協会(本部:米国ヴァージニア州シャーロッツビル、http://www.cfainstitute.org) は、ジョン・ケイ教授を議長とする有識者諮問会議のアドバイスを受けながら、信頼性と先見性を併せ持ち、社会に貢献できる金融業界の形成を目指して、「金融の将来プロジェクト(the Future of Finance Project)」を推進しています。当プロジェクトは、金融に携わる全ての人が関心を持つべき課題として、1.投資家(顧客)第一主義、2.金融知識、3.財務報告の透明性と公平さ、4.退職後の生活保障、5.適切な規制と施行、6.金融システムの安定の6つの主要トピックスに焦点を当てています。

「『日本再興戦略』改訂2015」において、「昨年2月に策定・公表された『スチュワードシップ・コード』及び本年6月に適用が開始された『コーポレートガバナンス・コード』が車の両輪となって、投資家側と会社側双方から企業の持続的な成長が促されるよう、積極的にその普及・定着を図る必要がある。」とされており、金融庁、東京証券取引所は、「形だけでなく実効的にガバナンスを機能させるなど、コーポレートガバナンスの更なる充実は引き続き重要な課題であり、また、このような取組を、経済の好循環確立につなげていく必要がある。」として、スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードの普及・定着状況をフォローアップするとともに、上場企業全体のコーポレートガバナンスの更なる充実に向けて、必要な施策を議論・提言することを目的として、「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」(以下、「会議」という。)を設置しています。

本特別シンポジウムは、「金融の将来プロジェクト」のあげる課題「1.投資家(顧客)第一主義」に焦点を当て、安倍政権の日本再興戦略において車の両輪として重要な位置づけを与えられている日本版スチュワードシップ・コードとコーポレートガバナンス・コード導入後のフォローアップを目的としており、昨年12月10日に当協会が主催した同名タイトルのイベント・シリーズ第三弾です。今回のシンポジウムでは、基調講演者に金融庁総務企画局参事官(国際担当) 神田 眞人氏をお迎えし、「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」メンバー4名のご講演者のご登壇を予定しております。また、全体の4割強にあたる3名の女性のご専門家及び外国人専門家をご講演者に迎え、会社の持続的な成長を確保する上で、社内における女性の活躍促進を含む多様性の確保の必要性が叫ばれる中、ダイバーシティにも十分な配慮をして実施いたします。

 

日時:2016年1月21 日(木)13:30-17:00

会場:東京金融ビレッジ 東京都千代田区大手町 1-9-7

大手町フィナンシャルシティ サウスタワー5階 

http://www.fine-tokyo.com/access/

言語:日本語・英語(逐次通訳付き)

参加費用:無料

 

13:00受付開始

13:30-13:40(10分)

開催の挨拶:日本投資顧問業協会 会長 岩間陽一郎氏

13:40-14:20(40分)

基調講演:「スチュワードシップ・コードとコーポレートガバナンス・コードについて」

(金融庁総務企画局参事官(国際担当) 神田 眞人氏)

14:20-14:40(20分)

講演:「二つのコードの導入、適用後の現状と課題」(日本投資環境研究所主任研究員 上田亮子氏)

14:40-15:10

講演:「ビジョナリーボードリーダーシップ:長期志向のスチュワードシップ」(30分、逐次通訳)

(CFA協会 基準および金融市場信頼性部門ヘッド トニー・タン博士、CFA)

15:10-15:25(15分) パネルディスカッション準備

15:25-16:55(90分)

パネルディスカッション:「スチュワードシップ・コードおよびコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ:二つのコードの実効性を高め、我が国の企業価値向上と中長期的持続的成長のため今何をなすべきか。現状と課題を確認し、将来に繋げる。」

(パネリスト:企業年金連合会 参与 コンプライアンス・オフィサー 桂照男氏、ガバナンス・フォー・オーナーズ・ジャパン(株)代表取締役 小口 俊朗氏、ジェイ・ユーラス・アイアール株式会社マネージングディレクター、取締役、高山与志子氏、(株) 資生堂 顧問(元常勤監査役) 高山靖子氏)

モデレーター:日本CFA協会 執行理事 原田武嗣

 16:55-17:00(5分)

閉会の挨拶:日本CFA協会 会長 青砥 政孝

 (内容については、変更になる場合があります)

 

ご略歴

(開催の挨拶)

岩間 陽一郎

一般社団法人日本投資顧問業協会 会長

1967年東京大学法学部卒業、同年東京海上火災保険㈱(現 東京海上日動火災保険㈱)入社、96年同社取締役投資部長、98年同社常務取締役、2005年東京海上日動火災保険㈱専務取締役および、ミレアホールディングス㈱(現 東京海上ホールディングス㈱)取締役、東京海上アセットマネジメント投信㈱(現 東京海上アセットマネジメント㈱)代表取締役社長などを経て、2010年より現職。

 

(基調講演者)

神田 眞人

金融庁

総務企画局 参事官(国際担当)

東京大学法学部卒業、オックスフォード大学経済学大学院修了(M.Phil取得) 

大蔵省入省後、 世界銀行審議役、 主計局主計官補佐(郵政、運輸予算等を担当)、 国際局為替市場課課長補佐、大臣官房秘書課企画官、 世界銀行理事代理、  主計局給与共済課長、 主計局主計官(文部科学、経済産業、環境、法務、警察、裁判所、財務予算を担当)、 国際局開発政策課長、国際局総務課長等を経て金融庁参事官(現職)。なお、現在、OECD コーポレートガバナンス委員会副議長。   

主著に、 『強い文教、強い科学技術に向けて』、『世界銀行超活用法序説』、『対話の向こうの大学像』、『アジア経済ハンドブック』、『図説 国際金融』、『国際金融のフロンティア』等

 

(講演者)

上田 亮子

日本投資環境研究所 主任研究員

政策研究博士

2002年3月横浜市立大学大学院。2002年4月みずほ証券入社後、日本投資環境研究所に出向・転籍、現在に至る。2005年4月より明治学院大学非常勤講師(現任)。2009年9月よりInternational Corporate Governance Network(本部ロンドン)の株主責任委員会委員(現任)。2013年11月より金融庁金融研究センター特別研究員。

経済産業省「持続的成長への競争力とインセンティブ~企業と投資家の望ましい関係構築」プロジェクト(伊藤レポート)メンバー、同「「持続的成長に向けた企業と投資家の対話促進研究会」「同 株主総会のあり方検討分科会」委員、同「株主総会プロセスの電子化促進等に関する研究会」委員(現任)。金融庁「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」委員(現任)。

主な著書等に、「我が国におけるコーポレート・ガバナンスをめぐる現状等に関する調査」(金融庁金融研究センター)、「ROE最貧国・日本を変える(山を動かす研究会編)」(日本経済新聞出版社、共著)、「英国版スチュワードシップ・コードと日本への示唆」(証券アナリストジャーナル2014年8月号)、「日本版スチュワードシップ・コードの背景とその内容,今後の課題」(企業会計2014年7月号)。テキスト等に、公益社団法人日本証券アナリスト協会・証券アナリスト第2次レベル「コーポレート・ガバナンス」(共同担当)等。

 

(講演者)

Tony Tan,DBA,CFA

Head, Global Society Advocacy Engagement

Head, Standards and Advocacy, Asia Pacific

CFA Institute

Tony TAN is Head of the Global Society Advocacy Engagement; and Standards and Advocacy division for CFA Institute for the Asia Pacific region. He is responsible for leading CFA Institute efforts in advocacy, policy development, and regulatory outreach.

Tony has worked over 20 years in the international financial markets. During that period, he was involved in financing projects in the oil and gas industry, advised central banks and developmental financial institutions on risk management issues, and ran a global capital markets trading operation.

Prior to joining CFA Institute, he had an adjunct role with INSEAD, Singapore Management University, and Nanyang Technological University in Singapore and taught in the areas of ethics and corporate governance. He was also an active volunteer with the Institute as a member of their Capital Markets Policy Council.

Tony received his doctorate from the University of Western Australia. Additionally, he holds a Master of Research degree from the same university and a Master of Science in Financial Economics degree from the University of London. He is also a CFA charterholder.

 

 

 (パネリスト)

桂 照男

企業年金基金連合会

参与 コンプライアンスオフィサー

1970年、松下電器産業㈱(現:パナソニック㈱)入社後、同社情報企画部SE人材開発グループ長、MIT'93推進室参事を経て、1995年より松下冷機㈱(現:パナソニック㈱)取締役人事部長兼社長室長兼松下冷機厚生年金基金理事長、2000年より松下通信工業㈱(現:パナソニック㈱)常務取締役人事部長兼総務・法務・IT・リスクマネジメント担当を務める。2006年、松下電器企業年金基金副理事長に就任、2008年に松下電器産業㈱を退職。同年、㈱桂インターナショナルを設立、代表取締役に就任(現職)。2009年より特別民間法人企業年金連合会において参与・コンプライアンスオフィサーを務める(現職)。1970年、慶應義塾大学経済学部卒業。

 

小口 俊朗

ガバナンス・フォー・オーナーズ・ジャパン代表取締役

1984年早稲田大学法学部卒。同年4月日本生命入社後、日本生命及びそのグループにて日本、米国、英国にて勤務し、2002~03年、英国ハーミーズ社派遣(アジア太平洋担当コーポレートガバナンス・マネジャー)。退社後2007年GOジャパン設立の後は、主にグローバル機関投資家の投資先日本企業数百社とのエンゲージメントを実践。

経済産業省「企業統治研究会」委員、金融庁「コーポレートガバナンス連絡会議」メンバー、経済産業省「当面の株主総会の運営に関するタスクフォース」メンバー、金融庁「法制専門研究会」委員, 経済産業省「コーポレートガバナンスの対話のあり方分科会」委員、経済産業省「持続的成長への競争力とインセンティブ~企業と投資家の望ましい関係構築~」プロジェクトメンバー、金融庁「日本版スチュワードシップ・コードに関する有識者検討会」メンバー、金融庁/東京証券取引所「コーポレートガバナンス・コードの策定に関する有識者会議」メンバー、並びに金融庁/東京証券取引所「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」メンバーを歴任 。国内外のコーポレートガバナンスを中心とした様々なネットワーク(ACGA、OECD、ICGN等)にも参画し、投資顧問業協会・投資信託協会寄附講座コーポレートガバナンス担当や国連責任投資原則(PRI)の報告評価運営委員も務める。

著作に「責任ある投資家-英国機関投資家からのメッセージ」(ハーミーズ社ディレクターとの共同論文:証券アナリストジャーナル)、「機関投資家からみたCSRへの評価」(企業会計)、「日本版スチュワードシップ・コードについて」(資料版商事法務)、「日本版コードの視点で振り返るこれまでのスチュワードシップ活動」(企業会計)、「リスクテイクのための企業統治論-中長期保有の外国人株主からも相応の評価」(金融財政事情)、「コーポレートガバナンス・コードへの期待と課題-中長期的な企業価値の向上は会社と機関投資家の共同責任」(証券アナリストジャーナル)、「コーポレートガバナンス・コード-グローバル機関等家の視点を中心とした考察」(ジュリスト)等の論文の他、共著に「株式投資家が会社に知って欲しいこと」(日本コーポレート・ガバナンス・フォーラム編、商事法務) 、「コーポレートガバナンスの新しいスタンダード」(森・濱田松本法律事務所編、日本経済新聞出版社)。

 

高山 与志子

ジェイ・ユーラス・アイアール株式会社

マネージング・ディレクター、取締役

1987年、メリルリンチ証券会社ニューヨーク本社投資銀行部門に入社。ニューヨーク、ロンドン、東京にて、日本企業の国内外での資金調達、M&Aなどに関するアドバイスを行う。トムソン・ファイナンシャル・インベスター・リレーションズを経て、2001年から、ジェイ・ユーラス・アイアール㈱にて、取締役会評価等コーポレート・ガバナンスに関するコンサルティング、ならびにIR活動に関するコンサルティングを行う。日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク理事 (現任)。
国際コーポレート・ガバナンス・ネットワーク(ICGN)理事(2010年-2015年)。金融庁・東京証券取引所 「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」メンバー (現任)。
経済産業省・東京証券取引所 「なでしこ銘柄選定基準検討委員会」委員 (現任)。
経済産業省 「コーポレート・ガバナンスの対話の在り方 分科会」委員 (現任)、
経済産業省「株主総会プロセスの電子化促進等に関する研究会」委員 (現任)、
東京大学経済学部卒、エール大学経営大学院卒MBA取得。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了、博士号取得(社会情報学)。

 

高山 靖子

株式会社 資生堂

顧問(元常勤監査役)

 1980年、株式会社資生堂入社。広報・消費者対応、トイレタリー事業、化粧品事業、コーポレートコミュニケーション部門などを経験。2006年、お客さまセンター所長。2009年、お客さま・社会リレーション部長。2010年、CSR部長。2011年、常勤監査役に就任。在任中、公益社団法人日本監査役協会 理事、同常任理事、一般社団法人日本在外協会 監事などを務めた。2015年6月より、同社 顧問。株式会社千葉銀行 社外取締役。日本曹達株式会社 社外取締役。公職として、法務省法制審議会(総会)委員、消費者庁消費者教育推進会議委員、独立行政法人国民生活センター 特別顧問、同紛争解決委員会委員など。

(モデレーター)

原田 武嗣,CFA

一般社団法人日本CFA協会

執行理事、アドボカシー委員会チェア

2008年より、日本CFA協会の倫理教育担当理事として倫理・職業基準の日本の投資専門家への普及・促進に従事した。また、アドボカシー委員会の主要メンバーとして、コーポレートガバナンス及び資本市場健全性に関わる問題に取り組んでいる。

野村アセットマネジメント株式会社で広範なグローバル資産運用関連職務に30年以上にわたり従事した。これらの職務には、コンプライアンスオフィサー、リスク管理委員会委員のほか、アナリスト、ファンドマネジャーや商品開発及びロンドンオフィス等のヘッドが含まれる。また2002-2006年には、野村ブラックロック・アセット・マネジメント株式会社で監査役を勤めた。

(米国)ノースウエスタン大学経営大学院ファイナンス・会計学専攻卒業(経営学修士,Master of Management)。CFA協会認定証券アナリスト(CFA)、日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)。

(閉会のあいさつ)

青砥 政孝, CFA

一般社団法人日本CFA協会会長

みずほキャピタルパートナーズ株式会社インターナルオーディター

1981年日本興業銀行入行後、1988年より同行ニューヨーク支店にてVice President、1996年厚生年金基金連合会(現、企業年金連合会)へ出向、年金運用部運用課長、Chief Fund Managerを務める。2004年みずほ銀行資金証券部総合資金部次長、2006年同行資産管理サービス信託銀行証券運用部部長、2008年みずほ第一フィナンシャルテクノロジー株式会社取締役、2014年みずほキャピタルパートナーズ株式会社General Managerを経てインターナルオーディター(現職)。日本ファイナンス学会会員。日本証券アナリストジャーナル編集委員(2010年11月~2014年5月)。一般社団法人日本CFA協会監事(2012年11月~2015年10月)、2015年11月より同協会会長。

一橋大学経済学部(荒憲治郎ゼミ)卒業。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)。国際投資アナリスト(CIIA)。CFA協会認定証券アナリスト(CFA)。

主著は「年金基金の自家運用」東洋経済、共訳書は「米国企業年金の基礎 マクギル」ぎょうせい。

Event Type

Society

Education Topic

Equity Investments; Leadership, Management, and Communication Skills; Standards, Ethics, and Regulations

Start Time

2016/01/21 13:30

End Time

2016/01/21 17:00

City

Tokyo

State/Province

 

Event Country

 

Event Region

Asia Pacific

Location Info

​会場:東京金融ビレッジ 東京都千代田区大手町 1-9-7

大手町フィナンシャルシティ サウスタワー5階 

http://www.fine-tokyo.com/access/

Speaker

 

CE Credits

3.5

SER Credit

3.5

Currency

yen

Member Price

0

Non-Member Price

0

Candidate Price

0

Registration

セミナーにご参加の際は以下のウェブサイトよりお申し込み下さい。
https://jp.surveymonkey.com/r/QMNPSVW

受付は先着順となりますので参加希望の方はお早めにお申し込みください。

All Day Event

 

Recurrence

 

End

2016/01/21 17:00

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Content Type: MyCFA Calendar
Created at 2015/12/18 16:04 by shiozawa@cfaj.org
Last modified at 2016/01/20 16:38 by shiozawa@cfaj.org