Sign In
​​​​​ TOP
Voice of CFA holders
CFA資格は自分にとっての「ドア・オープナー」
ピムコジャパンリミテッド
アカウントマネジャー兼プロダクトマネジャー
シニアバイスプレジデント
松田 あきみ 氏
2017年CFA資格取得
CFA資格取得のきっかけ
2005年に外資系の大手投資銀行に入社し、当時から身近にCFA資格を持っている人が多く、グローバルに通用する資格として認識していました。ニューヨーク大学(NYU)の経済博士号を有していることもあり、CFA資格(グローバルに通用する資格)の重要性はずっと念頭にありました。ただし、CFA資格を取得する一番の決め手は、現職に就いてからのことです。弊社では、CFA資格のような資格が昇格のための重要な要素となっており、若手社員のメンターとして、彼らを後押しできるよう自ら取得する義務を感じ、2017年にCFA資格を取得しました。
CFA取得がもたらした効果とは

勉強している中でも多くの利点があるように感じました。普段接している金融商品についても、CFA資格を取得する過程で整理しながらより深く理解することができました。また、CFA資格を取得した後も社内で評価され、職務領域が広がりました。例えば、現在の営業業務の傍ら、日本における債券のプロダクトスペシャリストとして二足のわらじを履く機会をいただきました。それは、CFA資格の効果が大きかったと思います。

企業とCFA協会を結びつける「アンバサダー活動」

CFA資格取得が弊社内で昇格の必須条件になりはじめた頃、弊社と日本CFA協会の間には殆ど繋がりはありませんでした。その架け橋の役割を果たすべく、アンバサダー活動を始め、ピムコジャパンが日本CFA協会をコーポレートスポンサーとしてサポートする体制を固めました。また大学生向けの模擬投資判断プログラムである「リサーチ・チャレンジ」のスポンサーにもなりました。協会の活動サポートを行う一方で、スポンサー企業としては、優秀な人材採用に向けた土俵作りになり、Win-Winな環境を作ることに成功しました。

個人のモチベーション・アップから社内制度の導入まで、大きく影響を及ぼしたボランティア活動

アンバサダー活動に加え、ボランティアとして「リサーチ・チャレンジ」で採点者として参加しました。これにより、日本CFA協会との関係がより強固なものになり、新たなネットワークを築くことができました。その過程で様々な方の活動、そしてステップアップする姿から大きな刺激を受けました。その効果が業務においても現れ、携わっている金融商品についてより簡単にわかりやすく説明することができようになり、視野が広がったと思います。

また、社内でCFA資格取得に向けた啓蒙活動を推進した結果、役員クラスも参加する勉強会を開催し、弊社の海外拠点に導入されていた受験準備のための(弊社内における)勉強場所および情報交換の場所の提供を日本にも導入するきかっけを作ることができました。

CFA資格は自分にとっての「ドア・オープナー」

CFA資格はグローバルな世界で働く上では重要な資格です。また自分が気づいていない潜在能力を開花させてくれる可能性をもち、また、そこから開かれる新しい機会へと導いてくれる一つのドア・オープナー、実に万能鍵の役割を果たすものだと思います。

● リサーチチャレンジとは

大学生・大学院生の株式評価のコンテストで日本予選、APAC予選、世界大会と続く。
すべて英語で行われ、2018 年国内予選には有力大学から19チームが参加、立命館アジア太平洋大学チームが優勝。多くのボランティアが 関わる大型イベント。

INTERVIEW LIST
ピムコジャパンリミテッド
アカウントマネジャー兼プロダクトマネジャー
シニアバイスプレジデント
2017年CFA資格取得
SMBC日興証券地域金融
法人ビジネス推進部 NBA推進課
2018年CFA資格取得
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
ヴァイスプレジデント
2012年CFA資格取得
IHSマークイットジャパン合同会社
アシスタントバイスプレジデント ポートフォリオバリュエーション
2016年CFA資格取得
大手外資系アセットマネジメント企業・投資調査部所属
2017年CFA資格取得
​​​​​