【日本CFA協会セミナー】
日本の財政と国債市場の行方を読み解く
日時: 2025年 12月10日(水)19:00-20:30
開催方式: 対面形式
会場: 東京金融ビレッジ Room1-2
(東京都千代田区大手町1-9-7 大手町フィナンシャルシティ サウスタワー 5F)
http://www.fine-tokyo.com/access/
※(地下鉄で来館される方)東京メトロ大手町駅A1 出口直結、
(地上から来館される方)サンケイビル側の東京金融ビレッジ入口より入館、東京金融ビレッジ専用サウスエレベーターを利用して5Fにお越し下さい。サウスタワーのオフィス用メインエントランスからは 5Fには行けませんのでご注意ください。エレベーターを降りたら左折し、直進して下さい。突きあたり右手にセミナールーム入口がございます。
言語: 日本語
講師: 齋藤 通雄氏(野村資本市場研究所 研究理事/元 財務省 理財局長)
会費:
日本CFA協会会員 (正会員、準会員、アソシエイト会員、プロフェッショナル会員): 無料、CFA プログラム受験者: 2,000 円、非会員 : 3,000円 、コーポレート・スポンサー:無料
トピックス: Economics(PLクレジット対象)
PLクレジット:1.5
講演内容
世界的な金利上昇や地政学的リスクの高まりの中で、日本経済は新たな局面を迎えています。
加えて、高市新政権の発足により、財政運営と国債市場の行方がこれまで以上に注目されています。
日本銀行は長らく続けてきた大規模緩和を終えたものの正常化のスピードは遅く、政府は景気下支えと財政健全化の両立という難題に直面しています。
金利上昇による利払い費の増加、債券市場の需給構造の変化、そして財政の持続性、これらの問題が、いま市場と政策運営に大きな影響を及ぼしています。
今回の講演では、長年にわたり日本の財政と債券市場の現場を牽引されてきた齋藤通雄氏(野村資本市場研究所 研究理事/元 財務省 理財局長)をお招きし、日本の財政の持続性と国債市場の現状を踏まえつつ、日銀の政策との関係性を多角的に分析いただきます。
また、利上げによって増大する利払い費の影響や、日銀が国債購入を縮小した際に誰がその需給を担うのかといった市場構造上の課題、さらに高市新政権が示す財政政策スタンスの方向性と市場への波及についても展望していただきます。
日本経済の基盤である「財政と国債市場」をいかに持続可能な形で維持・改革していくべきか――
実務と政策の両面を熟知する齋藤氏の視点から、そのヒントを得る貴重な機会となります。
講師ご略歴
齋藤 通雄(さいとう・みちお)氏
野村資本市場研究所 研究理事。
1987年に大蔵省(現・財務省)に入省。主計局調査課長、理財局国債企画課長、金融庁総務企画局参事官などを歴任。
2022年6月に財務省理財局長に就任し、2023年7月に退官。
長年にわたり日本国債行政と市場運営の中心的役割を担ってきたことから、「ミスターJGB」の異名で広く知られる。
現在は野村資本市場研究所 研究理事として、財政、国債市場、マクロ経済を中心に研究・提言活動を行っている。
登録
セミナーにご参加の際は以下のウェブサイトよりお申し込み下さい。
https://cvent.me/7BbxaL
※お席に限りがございます。お早目にご登録いただけますと幸いです。
※対面イベントです。
CFA Society Japan
[email protected]