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 ETHICS CHALLENGE What it is

CFA Society Japan is going to organize its first University Ethics Challenge in 2021.

The University Ethics Challenge consists of the local competition and the APAC competition.

The CFA Society Japan University Ethics Challenge embodies the mission of CFA Institute by promoting "the highest standards of ethics, education, and professional excellence." In addition, it focuses on many of the elements of CFA Institute's Future of Finance initiative. Equally as important, it helps prepare those entering the investment profession for the ethical challenges that they will face in the workplace.

Both graduate and undergraduate students are eligible for the Challenge.


 How it works

Each team shall consist of THREE members.

The Ethics Challenge comprises three segments. Each segment is going to be held in English.

(a) Japan Kickoff Meeting

(b) Japan Competition

(c) APAC Competition (Kickoff meeting and Competition)

 The winning university team from each local competition advances to APAC competition.

 At the (a) Kickoff Meeting, the members of CFA Society Japan provide more detailed guidance.

 At the (b) Japan Competition and (c) APAC Competition, competing teams are given a case study and tasked to identify and analyze the ethical issues. They are then tasked to resolve these issues.

Teams are judged based on their recommended course of action and their ability to identify the violations to the CFA Institute Code of Ethics & Standards of Professional Conduct.


 Benefit of Participation

Why You Should Participate in University Ethics Challenge:

(1) Helps you gain experience and knowledge about real-world ethical dilemmas and how to handle them

(2) Improves your presentation and teamwork skills

(3) Provides opportunities to network with the investment professionals

(4) Chance to combine your theoretical knowledge with real-world practice

(5) Enhances your university's brand and reputation


 Timeline in 2021 & How to get involved

​        Japan Kickoff meeting : June 20th

        Japan Competition : June 27th

        APAC Competition : Will be held in October, specific date will be announced later


  • Students: Find out if your university participates by asking your professor, our Society, or checking the participating universities list.
  • Universities: Form your team and give students the opportunity to compete against their peers and gain real-world experience. 


 エシックス・チャレンジAPAC大会報告

エシックス・チャレンジAPAC大会報告
      ー筑波大学チーム、見事準優勝ー

日本CFA協会は、2021年6月27日に第一回『日本CFA協会エシックス・チャレンジ2021』の国内大会を開催し、筑波大学チームが見事初の栄冠を勝ち取りました。 優勝した筑波大学チームは、2021年10月23日CFA協会主催の「エシックス・チャレンジAPAC大会」に出場し、シンガポール、マレーシア、フィリピン、パキスタン、インドの各国優勝チームとアジアのエシックス・チャンピオンを目指して戦いました。各国を勝ち抜いた6チームは強豪大学チーム揃いでしたが、筑波大学チームは、見事準優勝に輝きました。全てのチームのプレゼンテーション及びそれに続く審判員との質疑応答が終わったところで、私は筑波大学チームの優勝を確信しましたが、惜しくもシンガポールの南洋理工大学チームに敗れ、残念ながらアジアのエシックス・チャンピオンは逃しました。どちらのチームが優勝してもおかしくない大接戦でした。

エシックス・チャレンジAPAC大会は、ケースの発表から、プレゼンテーション資料の大会本部への提出まで48時間しかありません。この48時間の間に、ケースのどの事象が「CFA協会倫理規範および職業行為基準」に抵触する可能性があるのかを見つけ出し、その理由を含めプレゼンテーションを作成する必要があります。大会形式としては、日本大会と同様、各チーム10分間のプレゼンテーションとそれに10分間の審判員との質疑応答を経て、審判員の採点に基づき順位が決まります。APAC大会の審判員は3人でしたが、各審判員から矢継ぎ早に厳しい質問が飛んできて、回答に戸惑うチームも散見されました。筑波大学チームは、そのような審判員からの厳しい質問にも素早く的確に回答していました。これは、ケースをよく理解し、自分たちの分析に自信をもっていた証左だと感じました。 大会終了後、APAC大会主催者CFA協会のアラン・ロックから、日本チームは今回が初参加にも拘らず、準優勝を勝ち取り、プレゼンの中身、審判員との質疑応答も素晴らしく大変印象的であったとのコメントがありました。

尚、新型コロナの影響により、2021年はAPAC大会も国内大会同様オンラインで開催されました。 

[参考] エシックス・チャレンジ(Ethics Challenge)とは

金融業界の中でも重要性が高まっている資産運用業界において、インベストメントチェーンの各方面で将来の活躍が期待される倫理観のある投資運用プロフェッショナルの育成を目指して、学生向けに開催されるイベントです。大学(院)生で構成されるチームに、資産運用における倫理上問題のある事象あるいはジレンマが隠されたケースが与えられ、問題のある事象(「CFA協会倫理規範および職業行為基準」(以下基準)に違反している事象)あるいはジレンマ(「基準」に照らして違反とまでは言えないがグレイな事象あるいはケースに含まれていない事象が重なると違反となる可能性がある事象)を発見し、なぜそれらが「基準」に違反しているのか、違反を防ぐためにはどの様にすればよかった等をプレゼンテーション資料にまとめます。そのうえで審判員に対するプレゼンテーション及びそれに続く審判員との質疑応答により競われるコンペティションです。審判員は「基準」に照らしてプレゼンテーション及び質疑応答の中身を評価します。2018年からCFA協会(CFA Institute)アジア・太平洋地域(APAC)で開始され、2021年初めて日本国内大会を開催し、APAC大会に臨みました。

アドボカシー・コミッティ(当時)
                                            岡田 晃, CFA

 ‭(Hidden)‬ 第一回エシックス・チャレンジ国内大会開催報告

第一回エシックスチャレンジ国内大会開催報告

日本CFA協会は、6月27日(日)に、大学生・大学院生による金融業界の倫理判断を競う国内唯一の大会『日本CFA協会エシックス・チャレンジ2021』の第一回国内大会を開催し、筑波大学チームが見事初の栄冠を勝ち取りました。

 

エシックス・チャレンジ(Ethics Challenge)は、金融業界の中でも重要性が高まっている資産運用業界において、インベストメントチェーンの各方面で将来の活躍が期待される倫理観のある投資運用プロフェッショナルの育成を目指して、学生向けに開催されるイベントです。日本CFA協会の中で倫理の重要性を資本市場に浸透させる使命を持つアドボカシー委員会がホストとなり、司会や審判員からオンラインでの進行スタッフまでを協会ボランティアが運営します。大学(院)生で構成されるチームに、資産運用における倫理上のジレンマを含んだケースが与えられ、そのジレンマを発見し、各チームで議論の上、審判員に対するプレゼンテーション及びそれに続く審判員との質疑応答により優勝チームが決定されるコンペティションです。審判員は「CFA協会倫理規範および職業行為基準」に照らしてプレゼンテーション及び質疑応答の中身を評価します。2018年からCFA協会(CFA Institute)アジア・太平洋地域(APAC)で開始され、今回初めて日本国内大会を開催いたしました。

 

今回は次の4大学、7チーム(各チーム3人で構成)が参加しました。

  • 筑波大学
  • 一橋大学Aチーム
  • 一橋大学Bチーム
  • 明治大学Aチーム
  • 明治大学Bチーム
  • 立命館アジア太平洋大学Aチーム
  • 立命館アジア太平洋大学Bチーム

 

6月20日(日)に開催されたキックオフ・ミーティング(オンライン)の場で出題ケースが提示され、6月26日朝を期限としてプレゼンテーションとサマリーを提出、翌6月27日(日)に国内大会(オンライン)が開催されました。国内大会では、参加7チームが4人の審判員に対して10分間のプレゼンテーションを行い、続く10分間に審判員との質疑応答が行われました。4人の審判員は、資産運用業界もしくは規制当局での業務経験を有するプロフェッショナルです。厳正な審査の結果、筑波大学チームが全審判員から1位の評価を受けて優勝チームに選ばれ、優勝トロフィーを授与されました。優勝した筑波大学チームは、10月23日(土)に予定されているAPAC大会に出場し、シンガポール・マレーシア・インド・パキスタンの優勝チームとAPACのチャンピオンを目指して戦います。新型コロナの影響により、APAC大会もオンラインで開催される予定です。

 

第1回日本CFA協会エシックス・チャレンジ国内大会を終えて、大会責任者を務めた日本CFA協会理事の岡田晃理事は、次のように述べています。

「今回は学生チーム同士が倫理判断を競うエシックス・チャレンジの国内第1回大会ということで、どのくらいのレベルになるか一抹の不安もありましたが、それは杞憂に終わりました。参加した学生チームは、優勝した筑波大学チームをはじめ、非常によく準備され、工夫を凝らしたプレゼンテーションを行ない、開催側の期待に十二分に応えてくれました。学生時代に「CFA協会倫理規範および職業行為基準」を実際的なケースに当てはめて考察する機会を得たことは貴重な経験になったことと信じます。今大会がエシックスという地道なテーマを社会に根付かせるきっかけになれば大変喜ばしいことです。」


国内大会(ジャパン・ファイナル)の動画は、下記のYouTubeリンクにてご視聴いただけます。

https://youtu.be/e3oUJVEfI6I

 

エシックス・チャレンジ2021は、以下の企業・団体様からのご協賛・ご後援をいただいて、開催されました。

 

<協賛>

平和不動産株式会社

<後援>

Fincity.Tokyo


 Sponsor and Supporter

Sponsor:

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Supporter:

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