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[2026.4] CFA SOCIETY JAPAN NEWSLETTER April 2026, No.69

ジャパン・インベストメント・カンファレンス2026のご案内(5月27日)
ーご登録受付中!早割は5月6日迄ー

ジャパン・インベストメント・カンファレンス (JIC) は、日本 CFA 協会のフラッグシップイベントであり、毎年資産運用業界にとって重要でホットなテーマを取り上げています。集客人数、運営に携わる人数のいずれも当協会最大の規模を誇るカンファレンスです。毎年国内外から規制当局・実務家・専門家をスピーカーにお迎えして、投資運用に関わる課題について議論しています。今年は「資産運用立国の実現に向けてⅡ ― 多様化する運用戦略と新たなフロンティア ―」がテーマです。わが国が資産運用立国の実現を目指す中で、「資産運用力の強化」とりわけ国内資本市場と国内運用会社の運用力向上について、その課題と展望を、債券、株式、オルタナティブの3つの資産クラスから議論を展開します。 前回のJIC2025のテーマ「Moving Forward to a Global Asset Management Power:資産運用立国の実現に向けて」には、過去最多のご参加を賜り、わが国の資産運用に対する注目が高いことがあらためて示されました。預金から投資への流れは、政府のイニシアティブにより着実に浸透しつつありますが、国民資産の増加のみならず日本の資産運用業界が発展するためには、国内資本市場の活性化と資産運用力の一層の向上が不可欠です。とりわけ国内資産運用会社の運用力向上が必須ですが、これは長年の課題であるにもかかわらず、今も展望が拓けているとは言えません。

JIC2026では、伝統的資産である債券と株式、オルタナティブ資産という資産クラスごとに課題と展望を掘り下げ、長年の課題解決の糸口を見つけることを期待します。債券については、金融政策が正常化へのプロセスを歩み始め、金利ある世界に戻りつつある中、今後の市場動向と新たな投資戦略を検討します。また、日銀が大量に債券を保有するという異例の需給環境において、円債市場が抱える課題とその解決策についても展望します。株式市場については、デフレ脱却以降、上昇基調にある中で、運用主体と戦略の現状と課題を探ります。また、東証による「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」を背景に、企業価値向上のカギとしてエンゲージメントに注目が当たっており、株式投資におけるエンゲージメントの現状と課題について深堀していきます。オルタナティブ投資については、かつては機関投資家のみが対象でしたが、今では個人投資家にも広がりを見せています。しかし、その大半が海外発の投資運用商品であり、国内運用会社によるオルタナティブ運用に活路はあるのかを探っていきます。また、新たなオルタナティブ投資(フロンティア)の現状、課題と展望も考察します。

タイトル 資産運用立国の実現に向けてⅡ ― 多様化する運用戦略と 新たなフロンティア ―
日時 2026年 5 月 27日(水)
開演 9:20(受付開始 9:00)~ 終演 18:30(その後レセプション)
会場 東京コンベンションホール(http://tokyo.conventionhall.jp/access.html
東京都中央区京橋三丁目 1-1 東京スクエアガーデン 5F

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