[2026.4] CFA SOCIETY JAPAN NEWSLETTER April 2026, No.69
アドボカシー・コミッティ活動報告
アドボカシー・コミッティでは、「ポリシー・エンゲージメント」と「ソート・リーダーシップ」の二軸で活動を展開しています。
ポリシー・エンゲージメントの領域では、コーポレートガバナンスおよびスチュワードシップ活動に関連するセミナー・ウェビナーを開催いたしました。
2月18日には、日本生命様より講師をお迎えし、「コーポレートガバナンス改革の現状と長期的視点に基づくスチュワードシップ活動に期待される役割~日本生命のスチュワードシップ活動を通じて~」と題したセミナーを開催しました。当日は、運用会社やセルサイドを中心に多数の参加をいただきました。
また、3月17日には、CFA Instituteおよび香港のSocietyとの共催により、「Corporate Governance Reform in Asia-Pacific – From Policy to Practice」と題したウェビナーを開催し、世界各国から100名以上の方にご参加いただきました。
日本政府および東京証券取引所による一連のコーポレートガバナンス改革と日本株市場の動向は引き続き高い関心を集めており、今後も関連テーマでの企画を検討してまいります。
ソート・リーダーシップの活動では、前回ご案内のとおり、12月に「ミスターJGB」として知られる齋藤通雄様を講師にお迎えし、「日本の財政と国債市場の行方を読み解く」と題したセミナーを開催しました。さらに1月には、SBI証券の佐治信行氏による新春セミナーを開催しました。いずれも高い関心を集め、多くの参加者を得ることができました。また、3月24日には、Applied Finance Capital Management の共同創設者であるRafael Resendes氏をお招きし、Intrinsic Valueの観点からバリュー投資を再考する手法についてご講演いただきました。さらに、3月25日には、JPYC株式会社代表取締役の岡部様より、金融インフラとしてのステーブルコインの役割や今後の展望、課題についてご講演いただきました。(最終的な参加者数等は現在集計中)
アドボカシー・コミッティでは、開催したイベントの参加者アンケートを通じて寄せられたご意見やご要望を真摯に受け止め、会員の皆さまにより一層貢献できるよう新たな企画の検討を継続してまいります。
アドボカシー・コミッティ チェア 渥美 博行, CFA
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